top of page

サービス利用規約 (2021.08.30)


利用規約

(広告性情報受信同意を含む)

 

第1条(目的)

本規約は、株式会社イキナゲームス(以下「会社」といいます)が提供するすべてのゲームサービス及びこれに付随するネットワーク、ウェブサイト、その他のサービス(以下「サービス」といいます)の利用について、会社と会員間の権利と義務、責任事項、その他必要な事項を定めることを目的とします。

 

第2条(用語の定義)

本規約で使用する用語の定義は以下の通りです。

  1. 「利用者」とは、この約款に基づいて利用契約を締結し、会社が提供するサービスを利用する者を意味します。

  2. 「臨時利用者」とは、アカウント情報を外部アカウントと連動または認証をしない、またはゲストログインモードでサービスを利用する会員を意味します。

  3. 「会員」とは、本条第1項と第2項の内容に基づいてサービスを利用する「利用者」と「臨時利用者」を総称します。

  4. 「モバイル機器」とは、ネットワークを通じてコンテンツをダウンロードしたり、インストールして使用できる機器で、携帯電話、スマートフォン、携帯情報端末(PDA)、タブレットなどを意味します。

  5. 「アカウント情報」とは、会員の会員番号と外部アカウント情報、機器情報、ニックネーム、プロフィール写真、友達リストなど会員が会社に提供した情報とゲーム利用情報(キャラクター情報、アイテム、レベルなど)、利用料金決済情報などを総称します。

  6. 「コンテンツ」とは、モバイル機器で利用できるように会社がサービス提供と関連してデジタル方式で製作した有料または無料のコンテンツ一式(ゲーム及びネットワークサービス、アプリケーション、ゲームマネー、ゲームアイテムなど)を意味します。

  7. 「有料決済」とは、サービス内のコンテンツなどを購入または利用するために、会社が認める決済業者を通じた決済行為を意味します。

  8. 「オープンマーケット」とは、モバイル機器でアプリケーションをインストールして有料決済ができるように構築された電子商取引環境を意味します。

  9. 「提携サービス」とは、会社が他のモバイルプラットフォームサービス会社と提携して提供するサービスで、提携モバイルプラットフォームの加入情報、プロフィール写真などを利用してモバイル機器でサービスを利用できるように提供する個別または一切のサービスを意味します。

  10. 「決済業者」とは、クレジットカード、携帯電話決済などオープンマーケットで使用可能な電子決済手段を提供する業者を意味します。

  11. 「アプリケーション」とは、会社が提供するサービスを利用するためにモバイル機器を通じてダウンロードしたり、インストールして使用するプログラムの一切を意味します。

  12. 「ゲームサービス」とは、会社が提供するサービスの一つとして、会員がモバイル機器で実行するゲーム及びこれに付随するサービスを意味します。

② この約款で使用する用語の定義は、本条第1項で定めるものを除き、関係法令及びサービス別ポリシーで定めるところによりますが、これに定めないものは一般的な商慣習によります。

 

第3条 ("会社"情報等の提供)

「会社」は、次の各号の事項を会員が分かりやすいようにゲームサービス内に表示します。ただし、個人情報処理方針と約款は、会員が接続画面を通じて見ることができるようにすることができます。

  1. 商号及び代表者の氏名

  2. 営業所所在地の住所(会員の苦情を処理できる場所の住所を含みます)

  3. 電話番号、電子メールアドレス

  4. 事業者登録番号

  5. 通信販売業申告番号

  6. 個人情報処理方針

  7. サービス利用規約

 

第4条 (規約の効力及び変更)

① 会社は、この約款の内容を会員が知ることができるように、ゲームサービス内又はその接続画面に掲示します。この場合、この約款の内容のうち、サービス中断、申込撤回、返金、契約解除・解約、会社の免責事項などの重要な内容は、太字、色彩、記号などで明確に表示したり、別の接続画面などを通じて会員が分かりやすく処理します。

② 会社が約款を改定する場合には、適用日及び改定内容、改定理由などを明示し、少なくともその適用日の7日前からゲームサービス内又はその接続画面に掲示して会員に通知します。ただし、変更された内容が会員に不利または重大な事項の変更である場合には、その適用日の30日前までに本文と同じ方法で告知し、第28条第1項の方法で会員に通知します。この場合、改定前の内容と改定後の内容を明確に比較して、会員が分かりやすく表示します。

③ 会社が約款を改定する場合、改定約款の告知後、改定約款の適用に対する会員の同意の有無を確認します。会社は、第2項の告知または通知をする場合、会員が改正約款に対して同意または拒否の意思表示をしない場合、同意したものとみなすことができるという内容も一緒に告知または通知をし、会員がこの約款の施行日までに拒否の意思表示をしない場合、改正約款に同意したものとみなすことができます。会員が改定規約に同意しない場合、会社または会員はサービス利用契約を解約することができます。

④ 会社は、会員が会社と本規約の内容について質疑応答ができるように措置を講じます。

⑤ 会社は「電子商取引等における消費者保護に関する法律」、「約款の規制に関する法律」、「ゲーム産業振興に関する法律」、「情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律」、「コンテンツ産業振興法」など関連法令に違反しない範囲で本規約を改定することができます。

 

第5条(利用契約の締結及び適用)

① 利用契約は、会員になろうとする者(以下「加入申請者」といいます)がこの約款の内容について同意した後、サービス利用申請をし、会社がその申請に対して承諾することによって締結されます。

② 会社は、加入申込者の申請に対して承諾することを原則とします。ただし、会社は、次の各号のいずれかに該当する利用申請に対しては、承諾を拒否することができます。

  1. 利用申込書の内容を虚偽に記載したり、利用申込要件を満たさない場合。

  2. 会社がサービスを提供しない、または提供することを決定していない国での異常または迂回的な方法で利用申請する場合。

  3. 「ゲーム産業振興に関する法律」等現行法令で禁止する行為をする目的で利用申請する場合。

  4. 社会の安寧と秩序または公序良俗を阻害する目的、または会社の利益を阻害する目的で申請する場合。

  5. 不正な目的でサービスを利用しようとする場合。

  6. 営利を追求する目的でサービスを利用しようとする場合。

  7. 会社がサービス利用を制限したモバイル機器、プログラムなどを通じて利用申請をする場合。

  8. その他各号に準ずる事由として承諾が不適切と判断される場合。

③ 会社は、次の各号のいずれかに該当する場合、その事由が解消されるまで承諾を留保することができます。

  1. 会社の設備に余裕がない、特定のモバイル機器のサポートが難しい、または技術的な障害がある場合。

  2. サービスまたは決済手段の障害など技術上の支障がある場合。

  3. その他、上記各号に準ずる事由により、利用申込の承諾が困難と判断される場合。

④ 会社は、会員が約款同意手続きまたはサービス利用に必要な情報の入力を完了すると、承諾を保留したり拒否する事項がない場合、直ちにサービスを利用できるようにします。 ただし、事後に第2項による事項が確認された場合には、本規約の規定に基づいて利用制限や契約解除をすることができます。

⑤ 会社は、利用者の便宜のため、ゲームサービスに対して一時会員機能を提供することができます。仮会員機能の利用中、以下の各号に該当する場合、アカウント情報が削除されたり、記録を確認できない問題が発生する可能性があり、仮会員機能を通じて利用したゲームサービスのアカウント情報は、その後の連携または移転ができない場合があります。この場合、会社はアカウント情報の復旧を保証せず、これに対する補償及び損害賠償の責任を負いません。 ただし、会社の故意又は重過失による場合はこの限りではありません。

  1. モバイル機器を変更した場合

  2. モバイル機器を改造または初期化した場合

  3. バイル機器からアプリケーションなどのコンテンツの全部または一部を削除した場合。

 

第6条(約款以外の準則)

この約款で定めない事項とこの約款の解釈については、「電子商取引等における消費者保護に関する法律」、「約款の規制に関する法律」、「ゲーム産業振興に関する法律」、「情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律」、「コンテンツ産業振興法」など関連法令または商慣習に従います。

 

第7条(運営政策)

① この約款を適用するために必要な事項と約款で具体的な範囲を定めて委任した事項をゲームサービス運営政策(以下「運営政策」といいます)として定めることができます。

② 会社は、運営方針の内容を会員が知ることができるように、ゲームサービス内又はその接続画面に掲示します。

③ 運営方針を改定する場合には、第4条第2項の手続きに従います。ただし、改正内容が次の各号のいずれかに該当する場合には、第2項の方法で事前に告知します。

  1. 約款で具体的に範囲を定めて委任した事項を改定する場合。

  2. 会員の権利・義務と関係ない事項を改定する場合。

  3. 運営政策の内容が約款で定めた内容と根本的に異なり、会員が予測できる範囲内で運営政策を改定する場合。

 

第8条(個人情報の保護及び使用)

① 会社は関連法令が定めるところにより、会員の個人情報を保護するために努力し、個人情報の保護及び使用については、関連法令及び会社の個人情報処理方針に従います。ただし、会社が提供するサービス以外のリンクされたサービスでは、会社の個人情報処理方針が適用されません。

② サービスの特性により、会員の個人情報と関係ないニックネーム・キャラクター写真・状態情報など、自分を紹介する内容が公開されることがあります。

③ 会社は関係法令により関連国家機関などの要請がある場合を除き、会員の個人情報を本人の同意なしに他人に提供しません。

④ 会社は、会員の帰責事由で流出した会員の個人情報またはアカウント情報などにより発生した被害に対して責任を負いません。

 

第9条(会社の義務)

① 会社は、関連法令及び本規約で定める権利の行使及び義務の履行を信義に基づいて誠実に遵守します。

② 会社は、会員が安全にサービスを利用できるように個人情報(信用情報を含む)保護のためのセキュリティシステムを備え、個人情報処理方針を公示し、遵守します。会社は、この約款及び個人情報処理方針で定めた場合を除き、会員の個人情報が第3者に公開または提供されないようにします。

③ 会社は、継続的かつ安定的なサービスの提供のための改善作業中、設備に障害が生じたり、データなどが滅失・破損したときは、天災、非常事態、現在の技術では解決が不可能な障害や欠陥などやむを得ない事由がない限り、遅滞なくこれを修理または復旧するように最善の努力をします。

④ 会社は、利用者が円滑にサービスを利用できるように、利用可能機器及び利用に必要な最小限の技術仕様などをホームページに別途掲示します。ただし、技術仕様は定期的に変動し、利用者のサービス利用環境によってサービスを利用できない、または問題が発生することがあります。

 

第10条(会員の義務)

① 会員は、会社が提供するサービスの利用に関して、次の各号に該当する行為をしてはなりません。

  1. 利用申請または会員情報の変更時に虚偽の事実を記載したり、他人の情報を使用する行為。

  2. 会社が提供しないサービスや異常な方法を通じてゲーム情報(ID、キャラクター、アイテム、ゲームマネーなど)を取得、利用、売買、贈与、譲渡、または試みると疑われる行為。

  3. 会社の従業員や運営者を装ったり、他人の名義を盗用して文章を投稿したり、メールを送信する行為、他人になりすましたり、他人との関係を虚偽に明示する行為。

  4. 他人のクレジットカード・有無線電話・銀行口座などを盗用してコンテンツを購入する行為、他の会員のID及びパスワードを不正使用する行為。

  5. 他の会員の個人情報を無断で収集・保存・掲示または流布する行為。

  6. ギャンブルなどの射幸行為をしたり誘導する行為、わいせつ・下品な情報を交流・掲載したり、わいせつサイトを連結(リンク)する行為、恥辱・嫌悪感または恐怖心を引き起こす言葉・音・文章・絵・写真または映像を他人に送信または流布する行為など、サービスを不健全に利用する行為

  7. サービスを無断で営利、営業、広告、宣伝、政治活動、選挙運動など本来の用途以外の目的で利用する行為。

  8. 会社のサービスを利用して得た情報を無断で複製、流通、助長したり、商業的に利用する行為、既知または未知のバグを悪用してサービスを利用する行為。

  9. 他人を欺いて利益を得る行為、会社のサービスの利用と関連して他人に被害を与える行為。

  10. 会社や他人の知的財産権または肖像権を侵害する行為、他人の名誉を毀損したり、損害を与える行為。

  11. 法令によって送信または掲示が禁止された情報(コンピュータプログラム)やコンピュータソフトウェア⋅ハードウェアまたは電気通信装備の正常な動作を妨害⋅破壊する目的で考案されたウイルス⋅コンピュータコード⋅ファイル⋅プログラムなどを故意に送信⋅掲示⋅流布または使用する行為

  12. 会社から特別な権利を付与されずにアプリケーションを変更したり、アプリケーションに他のプログラムを追加・挿入したり、サーバーをハッキング・逆設計したり、ソースコードやアプリケーションデータを流出・変更したり、別のサーバーを構築したり、ウェブサイトの一部を任意に変更・盗用して会社を詐称する行為。

  13. 第11号又は第12号に該当するソフトウェア、アプリケーション等を使用、流布又は試みる行為。

  14. 金銭等の対価を支払って他人にゲーム進行を依頼する等(代理育成等)の行為。

  15. その他、関連法令に違反したり、善良な風俗その他社会通念に反する行為。

② 会員のアカウント及びモバイル機器に関する管理責任は会員にあり、これを他人に利用させることはできません。モバイル機器の管理不備や他人に利用を承諾したことにより発生する損害について、会社は責任を負いません。

③ 会員は、各オープンマーケットで不正な決済が行われないように、決済パスワード機能などのセキュリティ手段を設定して管理しなければなりません。 会員の不注意により発生する損害について、会社は責任を負いません。

④ 会社は、次の各号の行為の具体的な内容を定めることができ、会員はこれに従わなければなりません。

  1. 会員のアカウント名、キャラクター名、ギルド名、その他ゲーム内で使用する名称。

  2. チャット内容と方法

  3. 掲示板などのサービス利用方法

  4. 提携サービスポリシーなどその他必要な事項

 

第11条(サービスの提供)

① 会社は、第5条の規定により利用契約が完了した会員に対し、直ちにサービスを利用できるようにします。ただし、一部のサービスの場合、会社の必要に応じて指定された日からサービスを開始することができます。

② 会社は会員にサービスを提供するにあたり、本規約で定めるサービスを含め、その他の付加的なサービスを一緒に提供することができます。

③ 会社は会員の等級を区分し、利用時間、利用回数、提供サービスの範囲などを細分化して利用に差をつけることができます。

 

第12条(サービス利用)

① ゲームサービスは、会社の営業方針に基づいて定められた時間内に提供します。会社は、サービス提供時間をゲームサービス内またはお知らせに適切な方法で案内します。別途の表示または告知がない場合は、24時間提供を基本とします。

② 第1項にもかかわらず、会社は次の各号の場合には、サービスの全部又は一部を一時停止することができます。この場合、会社は事前にその停止の理由と期間をゲームアプリケーションの初期画面やゲームサービス内に告知します。ただし、事前に告知できないやむを得ない事情がある場合は、事後に告知することができます。

  1. システムの定期点検、サーバーの増設及び交換、ネットワークの不安定などのシステム運営上必要な場合。

  2. 停電、サービス設備の障害、サービス利用暴走、期間通信事業者の設備補修または点検などにより、正常なサービス提供が不可能な場合。

  3. 展示、事変、天災地変またはこれに準ずる国家非常事態など、会社が統制できない状況が発生した場合。

③ 会社は、モバイル機器用の専用アプリケーションまたはネットワークを利用してサービスを提供します。会員は、アプリケーションをダウンロードしてインストールしたり、ネットワークを利用して無料または有料でサービスを利用することができます。

④ 有料コンテンツの場合には、当該サービスに明示された料金を支払わなければ利用することができません。ネットワークを通じてアプリケーションをダウンロードしたり、サービスを利用する場合には、加入した通信事業者が定めた別途の料金が発生する場合があります。

⑤ ダウンロードしてインストールしたアプリケーションまたはネットワークサービスを通じて利用するサービスの場合、モバイル機器または移動通信会社の特性に合わせて提供され、モバイル機器の変更、番号変更または海外ローミングの場合、ゲームサービスの全部または一部の機能の利用が不可能な場合があり、この場合、会社は責任を負いません。

⑥ ダウンロードしてインストールしたアプリケーションまたはネットワークを通じて利用するサービスの場合、バックグラウンド作業が行われることがあります。この時、モバイル機器または移動通信会社の特性に合わせて追加料金が発生することがあり、これに関する事項について会社は責任を負いません。

⑦第1項にもかかわらず、関連法令、事業者団体自律遵守規約などで特定の時間または方法でサービス提供を禁止または制限する場合、サービスが提供されない場合があり、これに関する事項について会社は責任を負いません。

 

第13条(提携サービス)

① 提携サービスは、他のモバイルプラットフォームを利用する他の会員と一緒に利用できるサービスです。

② サービス利用前に、会員はモバイルプラットフォームの個人プロフィールを含め、サービス提供に必要な個人情報の提供及び利用に同意しなければなりません。 これに同意しない場合、サービス利用に制限がある場合があります。

③ 会社は、提携サービスを通じて複数のサービスを提供することができます。複数のサービスに加入した会員がサービス利用を解約しようとする場合、加入したサービスごとに解約(会員脱退)申請をしなければなりません。

④ 提携サービスは、当該サービスの会員情報を利用して提供されるサービスであるため、会員が各提携サービスの会員資格を喪失したり、退会した場合、正常にサービスの提供が行われない場合があります。

⑤ インストールされたアプリケーションを削除する場合、会員のアカウント情報が削除される場合がありますので、事前に確認した上で削除してください。

 

第14条(コミュニティサービス)

① コミュニティサービスとは、多数の利用者が自由に意思を交換し、親睦を図ることができるように会社が提供する掲示板などのサービスをいいます。

② 会員は、提携サービスアカウントを連動したり、その他会社が提供する方法などを通じてコミュニティサービスを利用することができます。

③ 会員がコミュニティサービス利用加入時、円滑なサービス運営のために会員の情報が運営陣に公開されることがあります。

④ コミュニティサービスが提携サービスと連動して提供される場合には、会員が各提携サービスの会員資格を喪失したり、退会した場合、正常にコミュニティサービスの提供が行われない場合があります。

⑤ 会社は、会員の権益保護と健全なコミュニティサービス提供のために必要な事項を運営方針に含めるか、別途の方針で定めることができ、会員はこれを遵守する義務があります。会社は、運営政策または別途の政策の内容を会員が知ることができるように、サービスまたはコミュニティサービス内に掲示したり、接続画面を提供する方法で会員に告知します。

 

第15条(サービスの変更及び中止)

① 会社は、円滑なサービス提供のための運営上または技術上の必要性に応じてサービスを変更することができ、変更前にその内容をサービス内に告知します。ただし、バグ・エラーなどの修正や緊急アップデートなどやむを得ず変更する必要がある場合、または重大な変更に該当しない場合には、事後に告知することができます。

② 会社は、営業譲渡、分割・合併などによる営業の廃止、ゲーム提供契約の満了、サービスの著しい収益悪化など、経営上の重大な事由によりサービスを継続することが困難な場合には、サービスの全部を中断することができます。この場合、中断日30日前までに中断日・中断事由・補償条件などをゲームサービスの初期画面またはその接続画面を通じて告知し、第28条第1項の方法で会員に通知します。

③ 第2項の場合、有料決済を通じて提供されたコンテンツのうち、使用しなかったり、別途使用期間が指定されて残余使用期間が残っているコンテンツについては、第25条第3項に基づいて返金します。

 

第16条(情報の収集)

① 会社は会員間で行われるチャット等(サービス内で利用者間で行われるダイレクトメッセージ、ささやきなどの通信内容を含みます)の内容を保存・保管することができ、この情報は会社だけが保有します。会社は会員間の紛争調整、苦情処理またはゲーム秩序の維持のための場合に限り、第3者は法令により権限が付与された場合に限り、この情報を閲覧することができます。

② 会社又は第3者が第1項によりチャット等の情報を閲覧する場合、会社は事前に閲覧の事由及び範囲を当該会員に告知します。ただし、第10条第1項による禁止行為の調査・処理・確認またはその行為による被害救済に関連して、この情報を閲覧する必要がある場合には、事後に告知することができます。

③ 会社は、サービスの円滑で安定的な運営及び品質改善のために、会員の個人情報を除く会員のモバイル機器情報(設定、仕様、オペレーティングシステムのバージョン、加入通信会社情報など)を収集・活用することができます。

④ 会社は、サービス改善及び会員対象のサービス紹介などのための目的で会員に追加情報を要請することができます。この要請に対して会員は承諾または拒否することができ、会社がこの要請をする場合には、会員がこの要請を拒否することができることを一緒に告知します。

 

第17条(広告の提供)

① 会社は、サービスの運営に関連して、サービス内に広告を掲載することができます。 また、受信に同意した会員に限り、電子メール、文字サービス(LMS/SMS)、プッシュメッセージ(Push Notification)などの方法で広告性情報を送信することができます。この場合、会員はいつでも受信を拒否することができ、会社は会員の受信拒否時に広告性情報を送信しません。

② 会社が提供するサービス内のバナーまたはリンクなどを通じて、他人が提供する広告やサービスに接続されることがあります。

③ 第2項により他人が提供する広告やサービスに接続される場合、当該領域で提供されるサービスは会社のサービス領域ではないため、会社が信頼性、安定性などを保証せず、それによる会員の損害についても会社は責任を負いません。 ただし、会社が故意または重過失で損害の発生を容易にしたり、損害防止のための措置を講じなかった場合はこの限りではありません。

 

第18条(著作権)

① 会社が製作したサービス内の全てのコンテンツに対する著作権及びその他の知的財産権は会社に帰属します。

② 会員は、会社が提供するサービスを利用して得た情報のうち、会社または提供業者に知的財産権が帰属する情報を、会社または提供業者の事前同意なしに複製・送信などの方法(編集、公表、公演、配布、放送、2次的著作物の作成などを含みます。 以下同じです)によって営利目的で利用したり、他人に利用させてはなりません。

③ 会員は、サービス内のコンテンツ(キャラクター、画像、音源などの直接的な内容とサービス関連情報のような間接的な内容を含みます。)に関連して会員または他の利用者がサービスを通じてアップロードまたは送信する会話テキストを含むコミュニケーション、画像、サウンドおよびすべての資料及び情報(以下「利用者コンテンツ」といいます。)について、会社が次のような方法と条件で利用することを許可します。

1.当該利用者コンテンツを利用、編集形式の変更及びその他変形すること(公表、複製、公演、伝送、配布、放送、二次的著作物の作成などいかなる形態でも利用可能であり、利用期間と地域には制限がありません)

2.利用者コンテンツを製作した利用者の事前同意なしに、取引を目的として利用者コンテンツを販売、貸与、譲渡行為をしないこと。

④ サービス内で表現されない内容であったり、サービスと関連性のない利用者コンテンツ(一般掲示板などでの書き込みなど、実質的にゲーム内コンテンツと関連性のない投稿をいいます。)について、会社は会員の明示的な同意なしに利用せず、会員はいつでもこのような利用者コンテンツを削除することができ、著作物に対する権利と責任は会員本人にあります。

⑤ 会社は、会員が掲示または登録するサービス内の掲示物について、第10条第1項による禁止行為に該当すると判断される場合には、事前通知なしにこれを削除または移動したり、その登録を拒否することができます。

⑥ 会社が運営する掲示板などに掲載された情報により、法律上の利益が侵害された会員は、会社に当該情報の削除または反論内容の掲載を要請することができます。この場合、会社は速やかに必要な措置を講じ、これを申請者に通知します。

⑦本条は、会社がサービスを運営する間、有効であり、会員脱退後も継続的に適用されます。

 

第19条(コンテンツの利用)

① サービス内で有料決済を通じて支給されたコンテンツは、会員のアカウント情報に帰属し、当該アカウントでログインしたモバイル機器で利用することができます。ただし、一時的な利用者の場合、アプリケーションをダウンロードしたり、インストールしたデバイスでのみ利用することができます。

② 有料決済を通じて提供されたコンテンツの使用期間は、購入時に別途明示された場合、当該使用期間に従います。ただし、第15条第2項によりサービス中断が行われる場合、期間の定めがないコンテンツの使用期間は、サービス中断の告知時に告知されたサービスの中断日までとします。

③ サービス内の他のコンテンツとの交換や、コンテンツ利用時に消費されるコンテンツ(以下「ゲーム財貨」といいます。)の場合、有料決済を通じて提供されるか、サービス利用に応じて無償で提供されることがあります。ゲーム財貨は、使用時に有料決済を通じて提供されたものが優先的に使用されます。ただし、サービスで別途使用優先順位を指定した場合はこの限りではありません。

 

第20条(サービス利用制限)

① 会員は、第10条による会員の義務に違反する行為をしてはならず、当該行為をした場合、会社は次の各号の区分による会員のサービス利用制限、関連情報(文章、写真、映像など)の削除及びその他の措置を含む利用制限措置をすることができます。利用制限措置が行われる会員の具体的な義務違反事由及び手続きは、第21条第1項により、個別ゲームの運営方針で定めます。

  1. 一部の権限制限:一定期間チャット制限、ゲーム情報の初期化など一定の権限を制限する

  2. キャラクター利用制限:一定期間または永久に会員キャラクターの利用を制限します。

  3. アカウント利用制限:一定期間または永久に会員アカウントの利用を制限する。

  4. 会員利用制限:一定期間または永久に会員のゲームサービス利用を制限する。

② 第1項の利用制限が正当な場合、会社は利用制限により会員が被った損害を賠償しません。

③ 会社は、次の各号に該当する問題に対する調査が完了するまで、当該アカウントのサービス利用を停止することができます。

  1. アカウントがハッキングまたは盗用されたという正当な申告があった場合。

  2. 違法プログラムユーザー、作業場など違法行為者と疑われる場合。

  3. その他、上記各号に準ずる事由でサービス利用の暫定措置が必要な場合。

④ 第3項の調査が完了した後、有料決済を通じて提供されたコンテンツの場合、停止された時間だけ会員の利用時間を延長したり、それに相当するコンテンツなどで補償します。ただし、会員が第3項各号の事由に該当する場合はこの限りではありません。

 

第21条(利用制限及び異議申立てに対する事由及び手続き)

① 会社は、第20条第1項による利用制限措置が行われる具体的な事由及び手続きを違反行為の内容、程度、回数、結果など諸般の事情を考慮して運営方針で定めます。

② 会社が第20条第1項による利用制限措置をする場合には、次の各号の事項を会員に事前に通知し、サービス内に告知します。ただし、やむを得ない場合には、事後に通知することができます。

  1. 利用制限の理由

  2. 利用制限の種類及び期間

  3. 利用制限に対する異議申請方法

③ 会員が会社の利用制限措置に不服を申し立てる場合は、通知があった日から15日以内に会社の利用制限に不服の理由を記載した異議申立書を書面、電子文書などの方法で会社に提出しなければなりません。

④ 会社は、第3項による異議申立てを受け付けた日から15日以内に会員の不服理由について、書面または電子文書などの方法で回答し、それによる措置を講じます。ただし、会社は15日以内に回答が困難な場合、会員にその理由と処理日程を通知します。

 

第22条(代金決済)

① コンテンツに対する購入代金の賦課と支払いは、原則として、移動通信会社やオープンマーケット事業者などが定める政策や方法に従います。 また、各決済手段別の限度額は、会社、オープンマーケット事業者、決済業者が定める政策または政府の方針により付与または調整されることがあります。

② コンテンツの購入代金を外貨で決済する場合には、為替レート・手数料等により、実際の請求金額がサービスのショップ等で表示された価格と異なる場合があります。

 

第23条( 契約撤回)

① 会社とコンテンツの購入に関する契約を締結した会員は、購入契約日とコンテンツ利用可能日のうち遅い日から7日以内に、別途の手数料・違約金等の負担なく、申込みの撤回をすることができます。

② 会員は、次の各号に該当する場合には、会社の意思に反して第1項による契約撤回をすることができません。 ただし、可分的コンテンツで構成された購入契約の場合には、可分的コンテンツのうち、次の各号に該当しない残りの部分については、この限りではありません。

  1. 購入後すぐに使用または適用されるコンテンツ

  2. 追加特典が提供される場合に、その追加特典が使用されたコンテンツ。

  3. 開封行為を使用と見なすことができる、または開封時に効用が決定されるコンテンツの開封行為がある場合。

  4. バンドル型で販売された「サービス」で既に追加特典が使用されたり、一部が使用されて回収が不可能な場合。

  5. "サービス"利用過程において、決済せずにプレゼントやイベントなどの有料コンテンツを提供された場合。

③ 会社は、第2項各号の規定により、契約撤回が不可能なコンテンツの場合には、その事実を会員が容易に知ることができる場所に明確に表示し、当該コンテンツの試験使用商品を提供(一時的な利用の許容、体験用提供など)したり、これに対する提供が困難な場合には、コンテンツに関する情報を提供することにより、会員の契約撤回の権利行使が妨げられないように措置します。もし会社がこのような措置を行わない場合には、第2項各号の契約解除制限事由にもかかわらず、会員は契約撤回をすることができます。

④ 第1項と第2項にもかかわらず、会員が購入した有料コンテンツの内容が表示・広告の内容と異なったり、契約内容と異なって履行された場合、会員は当該コンテンツの購入日または利用可能日から3ヶ月以内、その事実を知った日、または知ることができた日から30日以内に請約撤回をすることができます。

⑤ 会員が申込みを撤回する場合、会社はオープンマーケット事業者を通じて購入履歴を確認することができます。 また、会社は会員の正当な撤回事由を確認するために、会員から提供された情報を通じて会員に連絡することができ、追加の証明を要求することができます。

⑥第1項から第4項までの規定に基づいて契約撤回が行われる場合、会社は遅滞なく会員の有料コンテンツを回収し、3営業日以内に代金を返金します。この場合、会社が払い戻しを遅延したときは、その遅延期間に対して「電子商取引等における消費者保護に関する法律」及び同法施行令第18条の2で定める利率を乗じて算定した遅延利息を支払います。

⑦未成年者がモバイル機器でコンテンツ購入契約を締結する場合、会社は法定代理人の同意がなければ、未成年者本人または法定代理人がその契約を取り消すことができるという内容を告知し、未成年者が法定代理人の同意なしに購入契約を締結したときは、未成年者本人または法定代理人は会社にその契約を取り消すことができます。ただし、未成年者が法定代理人が範囲を定めて処分を許可した財産でコンテンツを購入した場合、または未成年者が欺瞞によって自分を成年者と信じさせたり、法定代理人の同意があるものと信じさせた場合には、キャンセルすることができません。

⑧コンテンツ購入契約の当事者が未成年者かどうかは、決済が行われたモバイル機器、決済実行者情報、決済手段名義人などを基に判断します。 また、会社は、正当なキャンセルであることを確認するために、未成年者及び法定代理人であることを証明できる書類の提出を要請することができます。

 

第24条(過誤納金の払い戻し)

① 会社は過誤納金が発生した場合、過誤納金を会員に返金します。ただし、過誤納金が会社の故意または過失がなく会員の過失により発生した場合には、その払い戻しにかかる実際の費用は合理的な範囲内で会員が負担します。

② 有料決済は、オープンマーケット事業者が提供する決済方式に従い、決済過程で過誤が発生した場合、会社またはオープンマーケット事業者に払い戻しを要請しなければなりません。ただし、オープンマーケット事業者の政策、システムにより、会社がオープンマーケット事業者に必要な還付手続きの履行を要請することができます。

③ アプリケーションのダウンロードまたはネットワークサービスの利用により発生した通信料金(通話料、データ通話料など)は、払い戻し対象から除外される場合があります。

④払い戻しは、サービスを利用しているモバイル機器のオペレーティングシステムの種類に応じて、オープンマーケット事業者または会社の払い戻しポリシーに従って行われます。

⑤会員が有料決済を通さずにサービス利用中に無償で取得したり、会社が内部あるいは外部提携イベントなどを通じて無償で提供したコンテンツは、払い戻し対象から除外されます。

⑥ 会社は過誤納金の還付を処理するため、会員から提供された情報を通じて会員に連絡し、必要な情報の提供を要請することができます。会社は会員から還付に必要な情報を受け取った日から3営業日以内に払い戻しします。

 

第25条(契約解除)

① 会員が利用契約を解約しようとするときは、会員本人がサービス内のメニューを利用したり、顧客センターを通じて会員脱退申請をすることができ、脱退完了時に会員のゲーム情報(スコア、キャラクター、アイテム、ゲームマネーなど)はすべて削除され、復旧が不可能です。アプリケーションの削除または提携サービスとの連動解除などは、利用契約の解除として認められません。

② 会社は、会員が本規約及びそれによる運営政策などで禁止する行為をするなど、本契約を維持することができない重大な事由が発生した場合、相当期間前に催告し、期間を定めてサービス利用を中止したり、利用契約を解約することができます。

③ 第1項及び第2項による払い戻し及び損害賠償は「コンテンツ利用者保護指針」により処理します。

④ 会社は、最近のサービス利用日から連続して1年間会社のサービスを利用していない会員(以下「休眠アカウント」といいます)の個人情報を保護するために、利用契約を解約し、会員の個人情報の破棄などの措置を取ることができます。この場合、措置日30日前までに契約解除、個人情報の破棄などの措置が取られる事実及び破棄される個人情報などを会員に通知します。

⑤ 会社は、利用者がこの約款で定めた利用者の義務を違反した場合には、利用者に事前通知後、契約を解除することができます。ただし、利用者が現行法違反及び故意又は重大な過失で会社に損害を与えた場合には、事前通知なしに利用契約を解約することができます。

⑥ 会社が利用契約を解約する場合、会社は利用者に書面、E-mailまたはこれに準ずる方法で次の各号の事項を利用者に通知します。ただし、利用者に告知できる別途の連絡先等を会社が保有していない場合はこの限りではありません。

ⓐ解約理由

ⓑ解約日

 

第26条(損害賠償)

① 会社又は会員は、本規約に違反して相手に損害を与えた場合には、その損害を賠償する責任があります。ただし、故意または過失がない場合はこの限りではありません。

② 会社が個別サービス提供者と提携契約を締結し、会員に個別サービスを提供するにあたり、会員が個別サービス利用規約に同意した後、個別サービス提供者の帰責事由により損害が発生した場合、関連損害については、個別サービス提供者が責任を負います。

 

第27条(会社の免責)

① 会社は、天災地変又はこれに準ずる不可抗力によりサービスを提供することができない場合には、サービス提供に関する責任を負いません。

② 会社は、サービス用設備の補修、交換、定期点検、工事などその他これに準ずる事由により発生した損害に対して責任を負いません。 ただし、会社の故意または過失による場合には、この限りではありません。

③ 会社は、会員の故意又は過失によるサービス利用の障害については責任を負いません。 ただし、会員にやむを得ない又は正当な事由がある場合はこの限りではありません。

④ 会員がサービスに関連して掲載した情報または資料等の信頼性、正確性等について、会社は故意または重大な過失がない限り責任を負いません。

⑤ 会社は、会員が他の会員または他者とサービスを媒介に発生した取引や紛争について介入する義務がなく、これによる損害について責任を負いません。

⑥ 会社は、無料で提供されるサービスの利用と関連して会員に発生した損害については責任を負いません。 ただし、会社の故意または重過失による場合はこの限りではありません。

⑦会社は、会員がサービスを利用して期待する利益を得られなかったり、喪失したことに対して責任を負いません。

⑧会社は会員のゲーム情報(経験値、等級、アイテム、ゲームマネーなど)の損失に対して責任を負いません。 ただし、会社の故意または過失による場合にはこの限りではありません。

⑨ 会員は、モバイル機器のパスワード設定機能、オープンマーケットが提供するパスワード設定機能などを管理していないために発生する第三者決済について責任を負いません。 ただし、会社の故意または過失による場合はこの限りではありません。

⑩ モバイル機器の変更、携帯電話番号の変更、オペレーティングシステム(OS)のアップグレード及び変更、海外ローミング、通信会社の変更などにより、コンテンツの全部又は一部の機能を利用できない場合、会社はこれについて責任を負いません。 ただし、会社の故意又は過失による場合には、この限りではありません。

⑪ 会員が会社が提供するコンテンツまたはアカウント情報を削除した場合、会社はこれについて責任を負いません。 ただし、会社の故意または過失による場合はこの限りではありません。

⑫会社は、臨時会員がサービス利用により発生した損害については責任を負いません。 ただし、会社の故意または過失による場合はこの限りではありません。

 

第28条(会員に対する通知)

① 会社が会員に通知をする場合、会員の電子メールアドレス、電子メモ、サービス内のダイレクトメール、LMS/SMSなどで行うことができます。

② 会社は会員全体に通知をする場合、7日以上ゲームサービス内に掲示したり、ポップアップ画面などを提示することにより、第1項の通知に代えることができます。

 

第29条(裁判権及び準拠法)

① 本規約は、大韓民国の法律に基づいて規律され、解釈されます。会社と会員間で発生した紛争で訴訟が提起される場合には、法令に定める手続きに基づく裁判所を管轄裁判所とします。

 

第30条(会員の苦情処理及び紛争解決)

① 会社は会員の便宜を考慮して、会員の意見や苦情を提示する方法をゲームサービス内又はその接続画面に案内します。会社は、このような会員の意見や苦情を処理するための専担要員を運営します。

② 会社は、会員から提起される意見や苦情が正当であると客観的に認められる場合には、合理的な期間内にこれを迅速に処理します。ただし、処理に長期間かかる場合には、会員に長期間かかる理由と処理日程をゲームサービス内で告知したり、第28条第1項に基づいて通知します。

③ 会社と会員の間で紛争が発生し、第3の紛争調整機関が調整する場合、会社は利用制限など会員に措置した事項を誠実に証明し、調整機関の調整に従うことができます。
 

付則

公告日: 2021年6月30日

施行日: 2021年8月30日

別添。イキナゲームズサービス運営方針及び利用制限基準

일어1.png
일어2.png
일어3.png
일어4.png
일어5.png
bottom of page